新年から「日本人の心」「元号の風景」など、産経らしい連載が順次開始

産経新聞は1月から、新たな連載記事やコラムを順次開始します。いずれも産経らしく、日本の歴史や良さを大切にする、読み応えのあるものばかり。お正月からの紙面もご期待ください。

「滅私奉公」「楠公精神」といった言葉で現代に伝わる武将・楠木正成をめぐる連載「日本人の心 楠木正成を読み解く」がオピニオン面で始まります。
正成は鎌倉末期、縦横無尽の戦略と戦術で後醍醐天皇の建武の新政を実現した武将です。武士たちが天皇から離反した時も背かず、湊川の戦いで足利尊氏の大軍をあと一歩まで追い詰めた善戦ぶり、嫡子・正行(まさつら)に後事を託した「桜井の別れ」などで、日本人の記憶に深く残った先人です。戦後の価値観の大転換で忘れられた正成の実像を取材し、彼に投影された日本人の精神性を考察します。1月11日から毎週金曜の連載です。

毎週土曜のオピニオン面は「元号の風景」がスタートします。改元を控えた今、「大化」「養老」などの元号にゆかりの現場を訪ね、国の歩みに思いを巡らせます。1月5日から。元日にお届けする第2別冊にプロローグ編を掲載します。

日本の豊かな季節の移ろいを伝える「二十四節気(にじゅうしせっき)」と「七十二候(しちじゅうにこう)」を折々の写真を添えて紹介します。3面に随時掲載します。

著名人に人生を語ってもらう「話の肖像画」は、月曜から金曜のオピニオン面に移ります。従来の5回から10回と〝長編〟に。秘めたる思いや体験をより重ね上げ、その人を浮き彫りにします。

スポーツ面のコラムに新たに、プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルス初代監督で野球評論家の田尾安志氏「野球がぜんぶ教えてくれた」が加わります。毎月第2、4水曜に掲載します。