「怖い絵」展 来場者数30万人突破 12月17日まで上野の森美術館で開催中

上野の森美術館(東京都台東区)で開催中の「怖い絵」展(産経新聞社など主催)の来場者が2日、 30万人を突破しました。「怖い絵」展は、現在一日平均で約5300人が訪れており、 11月16日(木)からは、より多くの方々に鑑賞いただけるよう開館時間を毎日9時~20時に延長しました。

連日多くの来場者が訪れる「怖い絵」展

■「怖い絵」展とは
絵画をただ見るだけではなく、モチーフや時代背景などをひもときながら秘められたエピソードを紹介し、斬新な美術解説書としてブームを巻き起こしたドイツ文学者、中野京子氏による『怖い絵』シリーズ。本展は平成19年の第一作刊行10周年を記念して企画されました。シリーズにも登場した大作「レディ・ジェーン・グレイの処刑」が初来日。「9日間の女王」の異名を持ち、権力争いの果てにわずか16歳で断頭台の露と消えたイングランド初の女王、レディ・ジェーン・グレイ。その最期をドラマティック、かつ超絶技巧で描いた作品です。シリーズ登場作以外にも、セザンヌやターナーなどの巨匠の作品をはじめ、本展のためにセレクトした西洋名画が登場。国内外25を超える美術館などから約80点を紹介します。兵庫県立美術館で開催された同展(7月22日~9月18日)では約27万人の来場者を記録しました。

■「怖い絵」展 東京会場
会場:上野の森美術館(東京都台東区上野公園1-2)
会期:12月17日(日)まで 会期中無休
開館時間:9時~20時(入館は19時30分まで)に延長中
料金:一般1600円、大学・高校生1200円、中学・小学生600円、小学生未満無料
主催:産経新聞社、フジテレビジョン、上野の森美術館
問い合わせ:ハローダイヤル(Tel03・5777・8600)
公式サイトhttp://www.kowaie.com
チケットはフジテレビダイレクト、チケットぴあなど、プレイガイドで事前購入が可能です。また、展覧会公式ツイッター(@kowaie_ten)では毎日混雑情報をお伝えしています。