特集は「ウィーン・フィル&ベルリン・フィル」 月刊音楽情報誌「モーストリー・クラシック」4月号、2月20日発売

産経新聞社発行の月刊音楽情報誌「モーストリー・クラシック」4月号が2月20日(水)に発売されました。特集は「ウィーン・フィル&ベルリン・フィル 世界の注目オーケストラ」。詳細は同誌公式サイト(http://www.mostly.jp/)で。


世界のトップ・オーケストラ、ウィーン・フィルとベルリン・フィルの特徴や成り立ちなどを詳細に紹介しています。ウィーン・フィルはウィーン国立歌劇場管弦楽団のメンバーが作った自主オーケストラ。ふだんはオペラを演奏しているため、定期公演は年に10回だけです。ほかに正月に日本でも放送されるニューイヤー・コンサートなどがあります。一方のベルリン・フィルは1882年の設立以来、シンフォニー・オーケストラとして発展してきました。歴代の常任指揮者などはビューロー、ニキシュ、フルトヴェングラー、カラヤン、アバド、ラトルらと音楽史に残る名前が続きます。

2つのオーケストラの音の個性を作るのが本拠地のホール。ウィーン・フィルのムジークフェライン(ウィーン楽友協会)は直方体のシューボックス型。ホールの端にステージが位置します。対するベルリン・フィルのフィルハーモニーはヴィンヤード(ブドウ畑)形式といい、ステージを客席のブロックが取り囲み、どの席からもステージが近いのです。

このほか、特集ではネルソンスとゲヴァントハウス管、ティーレマンとドレスデン・シュターツカペレ、ロトとレ・シエクル、クルレンツィスとムジカエテルナなど注目のオーケストラを取り上げています。

発  行:産経新聞社
発  売:日本工業新聞社
定  価:1030円(税込み)
お問合せ:モーストリー・クラシック編集室 ☎03-3243-8503