東日本大震災での自衛隊の「闘いの記録」 『日本に自衛隊がいてよかった』待望の文庫化 2月22日発売

産経新聞社の関連会社、潮書房光人新社が発行する産経NF文庫『日本に自衛隊がいてよかった 自衛隊の東日本大震災』(本体760円+税)が2月22日(金)に発売されました。著者は防衛問題研究家の桜林美佐氏。誰かのために―。平成23年3月11日、日本を襲った未曾有の大震災で見せた、最も頼もしい集団の闘いの記録。多くの人が泣いた自衛隊ノンフィクション、待望の文庫化です。詳細は産経NF文庫のサイト(http://www.kojinsha.co.jp/sanNF.html)で。


本書は、東日本大震災で、全てをなげうって被災者の救助活動にあたる自衛隊の「闘いの記録」です。その後も全国各地で災害は絶えず、自衛隊派遣が行われています。著者が28年4月に起きた熊本地震の被災地に赴くと、若い隊員から「東日本大震災の自衛隊を見て、自衛官になりました」と聞いたエピソードも文庫化を機に紹介。過去の自衛官の「勇姿」を見て、新たな隊員が生まれているのです。自衛隊の献身ぶりと、災害派遣のあり方を見つめ直す最良の一冊です。

《主な内容》
第一章 被災 「これは訓練ではない」/まず、滑走路の復旧を/俺たちが感傷に浸っている暇はない 他
第二章 使命 「休ませてほしい」と言わない隊員/もう「ありがとう」しか出てこない 他
第三章 決断 フクシマには隊長が最初に突っ込んだ/独身だから自分が原発に行きます 他
第四章 団結 「自己完結」できる理由/2頭の警備犬の72時間/トモダチ作戦の心 他
日本と自衛隊の危機について解説した「災害派遣の舞台裏」も収録。

桜林美佐(さくらばやし・みさ)氏のプロフィル
防衛問題研究家。昭和45年、東京都生まれ。日本大学芸術学部卒。テレビ番組制作などを経て防衛・安全保障問題を研究・執筆。著書に『日本に自衛隊がいてよかった』(産経新聞出版)、『自衛官の心意気』(PHP研究所)など。

【産経NF文庫】産経新聞出版が昨年7月、ノンフィクションなどを中心に創刊した新レーベル。発行・発売は平成29年11月から産経新聞出版のグループ会社となった潮書房光人新社。