令和に生きる国民は、もう新聞に騙されてはならない 門田隆将著『新聞という病』発売

産経新聞社の関連会社、産経新聞出版が発行する『新聞という病』(本体880円+税)が5月29日(水)に発売されました。著者は作家・ジャーナリストの門田隆将氏。平成とは新聞の「正体」が明らかにされた時代だと門田氏。朝鮮半島危機に新聞は何を書いたか。皇室を、歴史を、憲法を、どう報じてきたか。本書は自らの主義主張で「情報自体を歪めている」報道を記録。「権力の監視」を大仰に謳い、「ファクト」を殺す傲慢を浮き彫りにします。令和の日本を見通す必読書。詳細は産経新聞出版のサイト(http://www.sankei-books.co.jp/)で。

《主な内容》
「新聞記者」とはなにか
第一章 朝鮮半島危機に何を報じたか
【論点】韓国への制裁を発動せよ
第二章 報道は歴史を直視しているか
【論点】二二八事件 坂井徳章の「正義と勇気」
第三章 「謝罪」の後の主義主張
【論点】「吉田調書」報道 朝日新聞の悪意
第四章 命より憲法という観念論
【論点】現実と憲法 邦人の命を守れない日本
第五章 なぜ「現実」を報道できないか
【論点】少年Aは「更生していない」という事実
第六章 “ビラ”になった新聞
【論点】朝日的手法による日本の損害
第七章 自ら放棄する言論の自由
【論点】『新潮45』休刊と日本のジャーナリズム

《著者略歴》
門田隆将(かどた・りゅうしょう)作家、ジャーナリスト。昭和33(1958)年高知県安芸市生まれ。中央大学法学部政治学科卒業後、新潮社に入社。『週刊新潮』編集部に配属、記者、デスク、次長、副部長を経て、平成20(2008)年4月に独立。『この命、義に捧ぐ──台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』(集英社、後に角川文庫)で第19回山本七平賞受賞。近著に『オウム死刑囚 魂の遍歴──井上嘉浩 すべての罪はわが身にあり』(PHP研究所)、主な著書に『死の淵を見た男──吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日』(角川文庫)、『なぜ君は絶望と闘えたのか──本村洋の3300日』(新潮文庫)、『甲子園への遺言』(講談社文庫)、『汝、ふたつの故国に殉ず』(KADOKAWA)など多数。