世界に通用した愛国者 『天皇と法王の架け橋 軍服の修道士 山本信次郎』好評発売中

産経新聞出版(産経新聞グループ)発行の書籍『天皇と法王の架け橋 軍服の修道士 山本信次郎』(本体1700円+税)が好評発売中です。著者は皿木喜久・産経新聞客員論説委員です。詳細は、産経新聞出版ホームページ( http://www.sankei-books.co.jp/ )をご覧ください。

カトリックの海軍軍人として日露戦争を戦い、昭和天皇の側近として「バチカン」との架け橋となった山本。司馬遼太郎の小説『坂の上の雲』にも登場しながら、知る人ぞ知る存在だった「愛国のクリスチャン」の生涯を描きます。当時の日本にあって、「世界」を見ていた昭和天皇と山本の絆を、豊富な資料から詳述した初の本格評伝です。

〈主な内容〉
法王庁との「絆」に心砕いた人たち―はじめに
序 章 菊と十字架 124代と258代
第1章 愛国のクリスチャン
第2章 東郷平八郎の「副官」
第3章 昭和天皇の語り部
第4章 国益を担う「外交官」
第5章 山本信次郎の「一粒の麦」
終 章 軍服をまとった修道士

【著者略歴】
皿木喜久(さらき・よしひさ)
産経新聞客員論説委員。昭和22(1947)年、鹿児島県生まれ。京都大学文学部卒業。産経新聞社入社、大阪本社社会部、東京本社政治部、特集部長、論説委員長などを経て平成27(2015)年退社。現在、産経新聞客員論説委員、新しい歴史教科書をつくる会副会長。主な著書に『大正時代を訪ねてみた』(産経新聞ニュースサービス)、『紅陵に命燃ゆ』(産経新聞出版)、『子供たちに伝えたい日本の戦争』『「令和」を生きる人に知ってほしい日本の「戦後」』(いずれも産経NF文庫)、『明治という奇跡』(展転社)。共著に『新聞記者 司馬遼太郎』(文春文庫)など。