特集「音楽になったイエス・キリスト」 月刊「モーストリー・クラシック」2月号発売中

産経新聞社発行の月刊音楽情報誌「モーストリー・クラシック」2月号を、12月20日(水)に発売しました。特集は「音楽になったイエス・キリスト」。詳細は、公式サイト(http://www.mostly.jp/)をご覧ください。

「モーストリー・クラシック」2月号は、「音楽になったイエス・キリスト」を特集しています。12月から来春まで、降誕節、受難節、復活祭などキリスト教の行事が続きます。キリスト教社会において聖書の内容とイエスをどのように表現するかは、作曲家の最も重い課題であったといえます。

クリスマスのシーズンであれば、ヘンデルのオラトリオ「メサイア」、バッハの「クリスマス・オラトリオ」を聴く機会があるかもしれません。クリスマス・キャロルの中でもっとも有名なのが「きよしこの夜」でしょう。

誕生したのは1818年のクリスマス・イヴ。オーストリアの小さな村の副司祭ヨーゼフ・モールとオルガニスト、フランツ・グルーバーは頭を抱えていました。オルガンのふいごをねずみにかじられ今夜のミサにオルガンを使えないのです。モールが近所の農家へ赤ちゃんの出産祝いに出かけた帰り、ふと思いついた詩に、「オルガンがだめならギターで伴奏できるように」とグルーバーに作曲を依頼。こうして出来上がったのが「きよしこの夜」で、現在まで世界中で歌い継がれています。

特集では、バッハの「ヨハネ受難曲」と「マタイ受難曲」、教会歴で楽しむバッハのカンタータ、ミサの歴史と音楽、などのページがあります。

発  行:産経新聞社
発  売:日本工業新聞社
定  価:1080円(税込)
お問合せ:モーストリー・クラシック編集室 電話03-3243-8503