特集「ベートーヴェンの新しさ」 月刊「モーストリー・クラシック」9月号、本日発売

産経新聞社発行の月刊音楽情報誌「モーストリー・クラシック」9月号を、7月18日(土)に発売します。特集は「ベートーヴェンの新しさ」。詳細は、公式HP(http://www.mostly.jp/)をご覧ください。

“楽聖”ベートーヴェンは、交響曲第3番「英雄」、交響曲第5番「運命」、「歓喜の歌」で知られる「第九」、そして「皇帝」などのピアノ協奏曲や、「熱情」や「ハンマークラヴィーア」などのピアノ・ソナタなど、あまたの傑作を残し、今日まで演奏され続けています。

「ダダダダーン」という斬新な動機で始まる「運命」など、ほかの作品にはない響きは、当時の聴衆にはすべてが新しく聴こえたことでしょう。それは現在も同じです。音楽学者の西原稔氏は「ベートーヴェンの作品は、『新しさ』を生産することのできる無尽蔵の宝庫と言ってよい。ベートーヴェンの新しさを発見するのは演奏者で、評価するのは聴衆」と記しています。

今年はベートーヴェンの生誕250年の記念の年です。特集では、ベートーヴェンの作品の「新しさ」に焦点を当てました。さらに、「ディアベリ変奏曲」とバッハの「ゴルトベルク変奏曲」、「英雄」とR.シュトラウスの「英雄の生涯」の比較など多面的にベートーヴェンの魅力に迫っています。

発行:産経新聞社
発売:日本工業新聞社
定価:1080円(税込)
お問い合わせ:モーストリー・クラシック編集室(電話03-3243-8503、平日10~18時)