声優・榎木淳弥、音声ガイドナビゲーター就任 「イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜」展 10月15日開幕

産経新聞社ほか主催、「イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜-モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン」展が、2021年10月15日(金)から三菱一号館美術館(東京都千代田区)で開催されます。このたび、アニメ「呪術廻戦」や「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」でお馴染みの人気声優・榎木淳弥さんが、本展会場で貸し出す音声ガイドのナレーションを務めることが決定。その温かく、爽やかな語りで印象派の光の世界にご案内します。

「イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜」に寄せて-榎木淳弥
100年ぐらい前に画家たちが自分の目を通して感じたことが、今自分の目で観られるというのは、時代を超えて共有できる気がしてすごく面白いと感じました。ルノワールのように、すごく華やかでわかりやすい作品もあれば、ファン・ゴッホのように一見穏やかそうな作品にも、生涯や背景を知れば知るほど(その裏側にある)深みが伝わってくる作品もあるのだなと。ゴーガンの《ウパ ウパ(炎の踊り)》も異色の雰囲気を醸し出していてとても気になります。音声ガイドを聞きながらご覧いただいたらより一層楽しめると思いますが、それぞれのかたちでこの展覧会を楽しんでいただけたら嬉しいです。

榎木淳弥(えのき・じゅんや) 10月19日生まれ、東京都出身。「呪術廻戦」虎杖悠仁役、「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」パンナコッタ・フーゴ役、「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」ピーター・パーカー/スパイダーマン役(吹き替え)などに出演。

クロード・モネ《睡蓮の池》1907年 油彩/カンヴァス 101.5×72.0cm イスラエル博物館蔵 Photo © The Israel Museum, Jerusalem

「イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜」展は、エルサレムにあるイスラエル博物館が誇る印象派とポスト印象派のコレクションから、水と水面が映し出す反映をたたえた風景、自然とともに人の営みが描き出された風景、近代都市の情景、そして肖像画と静物画をテーマとする4つの章のもとに構成されます。同館が1965年の開館以来蓄積してきた約2,500点の近代美術のコレクションのうち、これまでにわが国で公開されたことのある作品は、ごく一部にすぎません。バルビゾン派が先行した印象派の誕生と発展をたどり、ポスト印象派の画家の達成に至る作品の数々を展観する本展。出品作品の大多数は、わが国に初めてもたらされる優品が占めています。

「イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜-モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン」展 概要
【会期】2021年10月15日(金)~ 2022年1月16日(日)
【会場】三菱一号館美術館(東京都千代田区丸の内2-6-2)
【開館時間】
10時~18時(祝日を除く金曜と会期最終週平日、第2水曜日は21時まで)
※入館は閉館の30分前まで
【休館日】
月曜日と12月31日、1月1日
※但し、10/25・11/29・12/27[トークフリーデー]と1/3・1/10は開館

【入館料】
《当日券》 一般:1,900円、高校・大学生:1,000円、小・中学生:無料
《前売券》 一般のみ:1,700円(販売は、10月14日まで)
※価格はすべて税込
※障がい者手帳をお持ちの方は半額、付き添いの方1名まで無料

【主催】三菱一号館美術館、イスラエル博物館(エルサレム)、産経新聞社

【公式HP】https://mimt.jp/israel/
【お問い合わせ】050-5541-8600(ハローダイヤル)

※本展は、2022年1月28日(金)から4月3日(日)まで、あべのハルカス美術館(大阪市阿倍野区)に巡回します。