産経新聞社

2025年11月10日

天皇、皇后両陛下ご動静（10日）

（宮内庁発表分）【午後】陛下　ヨルダンのアブドラ国王、ガーズィ王子とご夕餐（御所） ◇…9日・日曜…◇ 【午前】両陛下　第44回全国豊かな海づくり大会式典行事ご臨席（志摩市・志摩市阿児アリーナ）【午前・午後】両 … Continued

2025年11月10日

「犯罪被害者月間」（11月1日～12月1日）に合わせて、犯罪被害者支援に関する標語や、命を守り、被害者を生まない社会をテーマにした作文コンクールの受賞者らの表彰式が10日、東京都千代田区の警察庁で行われた。式には、「わ … Continued

2025年11月10日

NHK「鶴瓶の家族に乾杯」（月曜後7・57）の公式Xは10日、同日の放送で司会を務めた姫野美南アナウンサー（28）のコメントを掲載した。姫野アナは「急きょスタジオの司会をすることになったアナウンサーの姫野美南です　ドキ … Continued

2025年11月10日

台湾有事で中国による武力攻撃があった場合、日本が集団的自衛権を行使できる「存立危機事態」に当たる可能性があると高市早苗首相が国会で答弁したことが波紋を広げている。台湾周辺で中国と米国の武力衝突が発生すれば、台湾に近接し、 … Continued

2025年11月10日

犯罪の被害者らに対する損害賠償金を巡り、国による立て替え制度の創設などを求める「新全国犯罪被害者の会」（新あすの会）の大会とシンポジウムが9日、東京都千代田区で開かれた。遺族や支援者、専門家らが登壇し、犯罪被害者を取り巻 … Continued

2025年11月10日

大相撲九州場所2日目（10日、福岡国際センター）横綱大の里（25）は立ち合いの動作が遅い平幕伯桜鵬（22）に一度突っかけるも「いつもなら気持ちが乱れてしまうところだが、もう一回立て直した」と動じない。右かち上げから狙った … Continued

2025年11月10日

コラムニスト、マツコ・デラックス（52）が10日、TOKYO MX「5時に夢中！」（月～金曜後5・0）に生出演。人間の本質についてぶっちゃけた。番組では、この日の生投票のテーマ「あなたは「我ながら上手いなぁ」と思ってい … Continued

2025年11月10日

ガーナ戦（14日・豊田スタジアム）に向けて10日に始まったサッカー日本代表の合宿は、いつもとGK練習の風景が違った。国内勢は通常初日から合宿に参加するが今回は大迫（広島）が不在。早川（鹿島）は一人、黙々とシュートストッ … Continued

2025年11月10日

【北京＝三塚聖平】中国外務省の林剣報道官は10日の記者会見で、高市早苗首相が台湾有事は「存立危機事態」に当たる可能性があると国会で答弁したことに対し、「中国の内政への乱暴な干渉で、『一つの中国』原則に深刻に背く」と反発し … Continued

2025年11月10日

大相撲九州場所2日目（10日、福岡国際センター）平幕宇良（33）が欧勝馬（28）に突き出され、初黒星を喫した。 NHKでラジオ解説を務めた舞の海秀平氏（57）＝元小結＝が「声援で髙木さんの声が全く聞こえないですね」と苦笑 … Continued

2025年11月10日

大相撲九州場所2日目は10日、福岡国際センターで行われ、2場所連続6度目の優勝を狙う大の里は平幕伯桜鵬を冷静に寄り倒し、2連勝とした。大の里は横綱になってから2連敗中だった難敵を落ち着いて退けた。一度目の立ち合いは相手 … Continued

2025年11月10日

東都大学野球秋季リーグ戦1部・2部入替戦第1日（10日、立正大9×―8駒大＝延長十二回、神宮）駒大（1部6位）が一回に3点を先行。立正大（2部1位）が追いつき、二転三転する激しい展開となり、延長十二回に椎木卿五捕手（1年 … Continued