社長メッセージ

メディアの世界は転換期を迎えています。

インターネットを使った情報端末が浸透し、ニュースや欲しい情報を得る手段は増え続けています。

だからこそ、産経新聞社は報道・言論機関の「原点」を大切にしなければならないと考えています。

  • 真実を見極め、読者に本当に必要とされる報道をすること
  • 豊かな国、住みよい社会の実現のため、信ずるに足る主張をすること

産経新聞は時代におもねらず、時に世の趨勢に反しても、独自の立場から正しいと信じる論陣を張ってきました。

一時は非難されても、やがて賛同の声が寄せられるようになったことが往々にしてありました。

それが、私たちが誇りにしている信頼の歴史です。

そして、ぶれない論調だけではなく、産経新聞社の歴史は常に「挑戦」にも彩られてきました。

古くはスポーツ紙・夕刊紙の創刊、紙面のカラー化、最近ではデジタル事業会社の設立を経た先進的なIT事業の取り組み…。

社員の挑戦を歓迎し、社をあげて応援する-それも、私たちが誇りにしている、いわば産経DNAです。

守るべきことは徹底的に守り、それ以外は柔軟であれ。

産経新聞社は創刊85周年を迎える平成30(2018)年に向け、そして創刊100周年に向け、歩みを続けます。

株式会社 産業経済新聞社
代表取締役社長
飯塚 浩彦