ホエールウォッチング体験も 世界自然遺産「春の小笠原6日間の旅」

産経新聞社は、「旅作家小林希さんと行く 神秘と奇跡の島世界自然遺産小笠原諸島6日間の旅」を企画。ホエールウォッチングのベストシーズン、2024年2月13日と3月15日からの日程で開催します。

竹芝桟橋(東京都港区)から、小笠原海運の定期船「おがさわら丸」で父島へ。現地では、在島ネイチャーガイドの案内で、世界自然遺産区域や戦跡を見学します。また貸切ボートで、新東京100景に選ばれた無人島「南島」への上陸も予定しています。父島伝統の出港前「お見送り」など、感動シーン満載の6日間です。

【日程】 2024年2月13日~18日、または3月15日~20日 ※発着は竹芝桟橋
【料金】 2月13日発が34万円(税込み)、3月15日発が33万5000円(同) ※2人1室利用時
【資料請求】
産経新聞社デジタルビジネス本部 電話:03・3275・8834
※平日午前10時~午後5時、12月28日から2024年1月3日まで休業
※記事情報のみでの申し込みは受付していません。詳細をご確認のうえ、申し込みをお願いします。