【3日平塚4R】『お宝探し』~中里福太郎

チャレンジ準決勝の4Rは、波乱ムードの漂う3分戦となった。 予想される並びだが、大本隆也に地元ラインで森川剛が付け、松田安綱には近畿同士の坂田学がマーク。そして3車そろった北日本勢は中里福太郎-塚本諭-佐藤純嘉で結束する … Continued

【3日高知12R】スピード上位のパーシステンスが中心

《本紙の狙い》パーシステンスは本来スピード上位。多田羅誠騎手とのコンビでは3走前に3着があり、チャンスアップだ。オンテンバールは前走が見せ場十分の3着で、スタートが決まれば前進が見込める。追い比べになればビーチサンダルが … Continued

【3日高知6R】短距離向きそうなオセアフランケルに◎

《本紙の狙い》オセアフランケルはスピードタイプで、短距離戦は向きそう。吉原寛騎手の継続騎乗も心強い。ハッスルアニキはJRAで1桁着順が2回ある。仕上がり自体も良好だ。ペイシャキャットは初ダートながら、かえって未知の魅力を … Continued

【3日盛岡12R】牝馬重賞ならピカンチフラワーが一枚上

《本紙の狙い》ピカンチフラワーを信頼する。3走前に牝馬重賞を制し、近2走は強豪牡馬相手に2着。岩手の牝馬同士なら一枚上の力がある。折り合いはつくタイプで、1800メートルも克服できるはずだ。オールニッポンは転入初戦を快勝 … Continued