産経新聞社

2025年8月1日

【鯉将トーク】広島・新井監督　プロ初先発初勝利の高太一「期待以上のピッチング」「ハートの強さを感じます」

（セ・リーグ、広島3ー1中日、15回戦、広島7勝7敗1分け、1日、マツダ）プロ初先発した2年目の高太一投手（24）は6回を1失点でプロ初勝利を挙げた。試合後の新井貴浩監督（48）の主な一問一答は次の通り。（テレビ代表） … Continued

2025年8月1日

（セ・リーグ、ヤクルト2－3阪神＝延長十回、14回戦、阪神9勝5敗、1日、神宮）上半身のコンディション不良から1軍復帰後初めて本拠地での戦いに臨んだヤクルト・村上宗隆内野手（25）は、5打数1安打だった。1－2の八回2死 … Continued

2025年8月1日

（セ・リーグ、巨人2－7DeNA、14回戦、巨人9勝4敗1分け、1日、東京D）〝不敗神話〟がついに崩れた。巨人の先発、山崎伊織投手（26）が今季最多6失点、五回途中で降板して3敗目（8勝）。2023年から無傷の7連勝でカ … Continued

2025年8月1日

（セ・リーグ、ヤクルト2ー3阪神＝延長十回、14回戦、阪神9勝5敗、1日、神宮）阪神が8カード＆23試合（京セラ主催を含む）の夏のロードを白星発進。優勝マジックが再点灯し、「36」とした。延長十回2死二塁、佐藤輝明内野手 … Continued

2025年8月1日

石破茂首相は、戦後80年の節目となる今月15日の終戦の日に、先の大戦に関する自身の「見解」を出さない意向を固めた。複数の政府・与党関係者が明らかにした。15日は、東京・日本武道館での政府主催の全国戦没者追悼式で式辞を述べ … Continued

2025年8月1日

プロボクシングの128ポンド（約58・0キロ）契約10回戦（東京・後楽園ホール）の前日計量が1日、東京・文京区の日本ボクシングコミッション本部事務局で行われた。東洋太平洋フェザー級王者の中野幹士（30）＝帝拳＝は57・9 … Continued

2025年8月1日

DeNA・牧秀悟内野手（27）が1日、上半身のコンディション不良で出場選手登録を外れた。今季は開幕から7月までの全93試合に出場し、打率・277、16本塁打、49打点。4番として打線を引っ張り、前日7月31日のヤクルト戦 … Continued

2025年8月1日

（セ・リーグ、ヤクルト2ー3阪神＝延長十回、14回戦、阪神9勝5敗、1日、神宮）オリックス、阪神で通算176勝を挙げ、引退後も両チームでコーチを務めたサンケイスポーツ専属評論家の星野伸之氏（59）はヤクルト・村上宗隆内野 … Continued

2025年8月1日

オリックス4―2日本ハム（1日、京セラ）オリックスが頓宮の劇的な一発で逆転サヨナラ勝ちした。九回1死二、三塁で左翼席へ9号3ラン。ナインの手荒い祝福を受けた主将は「どんどんみんながつないでくれたので、決められてよかった … Continued

2025年8月1日

2025年8月1日

競走馬のふるさと案内所は1日、ホームページで「牧場見学自粛のお願い」の解除を発表した。馬インフルエンザの発生に伴い、今年5月から牧場見学の自粛を要請していたが、発症状況が落ち着いてきたことから解除を決定した。同案内所は「 … Continued

2025年8月1日

（セ・リーグ、巨人2－7DeNA、14回戦、巨人9勝4敗1分け、1日、東京D）セ・リーグ2位の巨人は逆転負けで2連敗。借金2で首位阪神と12ゲーム差に開いた。五点を追う九回2死一塁。最後は甲斐拓也捕手（32）が低めの変 … Continued