【ミスタースワローズ対談】通算304本塁打おめでとう ヤクルト・山田哲人「記録に並ぶのは不思議な気持ち」 池山隆寛2軍監督「遅い、遅い。いつまでかかっとんのや」
(セ・リーグ、ヤクルト7x-6広島、13回戦、ヤクルト6勝5敗2分、21日、神宮)師弟の物語―。ヤクルト・山田哲人内野手(33)が21日、広島13回戦(神宮)の六回に5号2ランを放って通算304本塁打とし、池山隆寛2軍監 … Continued
(セ・リーグ、ヤクルト7x-6広島、13回戦、ヤクルト6勝5敗2分、21日、神宮)師弟の物語―。ヤクルト・山田哲人内野手(33)が21日、広島13回戦(神宮)の六回に5号2ランを放って通算304本塁打とし、池山隆寛2軍監 … Continued
ついに、たどり着いた!! ヤクルト・山田哲人内野手(33)が21日、広島13回戦(神宮)の六回にバックスクリーン左に5号2ランをマーク。池山隆寛(現ヤクルト2軍監督)が持つ球団記録に並ぶ通算304本塁打のメモリアルアーチ … Continued
(セ・リーグ、巨人6xー5阪神、18回戦、阪神13勝5敗、21日、東京D)阪神・大山悠輔内野手(30)の通算1000安打達成を祝して、広島・新井良太2軍打撃コーチ(41)がサンケイスポーツを通じてメッセージを送った。阪神 … Continued
タレント、塩見きら(26)がこのほど、東京都内で行われた初写真集「塩見きら1st写真集きらららぽん」(小学館、税込み、3960円)の取材会に出席した。 2019年にアイドルユニット、神宿に加入。ユニットの活動休止後はソロ … Continued
今年も母の形見の手紙を取り出してみる。たくさんの手紙を書き残してくれた。完全に残されている手紙は98通もある。最後となった手紙には「貴方の言葉を励みに、病気の完治に頑張ります」と、記されているこのつらさ。 母がステージ4 … Continued
《本紙の狙い》エリコーハクが本命だ。2、3走前にB2下を連勝したスピードの持ち主。休み明けでも鉄砲は利くタイプで、このメンバーでは一枚上の能力がある。積極的なレース運びで首位を争う。前走をコースレコードで快勝したトッキー … Continued
◆ベレシート(20日、小倉新馬、芝1800メートル)=栗・斉藤崇、牡、父エピファネイア、母クロノジェネシス、母の父バゴ 《戦評》出遅れて道中は後方を追走。鞍上が折り合いに気を使いながら慎重に運ぶ。前半1000メートル通過 … Continued
徳山ボートの「SG第30回オーシャンカップ」は22日に開幕。ボートレース真夏の祭典の戦いの火ぶたが切って落とされる。 ◇ 大勝負のシリーズに挑む。井口佳典(47、三重)は今年2月の津・GⅠ東海地区選優勝などの活躍で、2年 … Continued
10Rのガールズ決勝は予選2日間を順当勝ちしている尾崎睦が普通開催では6場所連続となる完全優勝を目指すが、動けるタイプがそろって波乱の余地は十分。穴党も悲観する必要はない。 積極型が外枠に多いため早い段階から動きの激しい … Continued
《本紙の狙い》イモータルウインドは転入後無傷の4連勝で、前走も同日のB3特別を上回る時計で完勝した。昇級も壁にはならないはずだ。前2走は58キロで②③着と好走を続けるラストボーンが相手。堅実に駆けるグラストップロードが続 … Continued
《本紙の狙い》ビービーバシリスは1分1秒前後の時計で連勝。19日に坂路で3ハロン36秒2、1ハロン12秒0の好時計をマークし、昇級戦でも通用する。アニマルフルーツは降級後安定した走り。大きく馬体が減らなければ、引き続き好 … Continued
《本紙の狙い》芝の新馬戦を勝って臨むデンコウセッカが主役だ。その前走は道中は折り合いに専念し、直線に向いてから1頭だけ違う脚で抜け出す着差以上に強い勝ちっぷり。マイルに距離が延びても折り合いは問題なく、連勝が期待できる。 … Continued